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GPS Racing Line Tracer

●リリース情報
2010.08.23 GPS Racing Line Tracerリリース開始
2010.08.27 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.0.1配布
2010.09.01 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.0.2配布
2010.09.17 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.0.3配布
2010.09.18 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.0.4配布
2010.09.26 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.1.0配布
2010.09.30 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.1.1配布
2010.10.12 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.1.2配布
2010.10.10 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.2.0配布
2010.10.25 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.3.0配布
2010.11.05 PSLapManagerPro+GPS Ver.1.3.2配布


●同梱ソフト リリース・ノート
■Ver.1.3.2 修正・変更履歴
コース図にモータースポーツランドHOBBYを追加、HSR九州(ドリームコース)β2に更新
環境によってUSBに接続したGPSの自動認識が正しく動作しないのを修正
表示メニューを追加し、不要グラフを非表示にし、表示エリア広く使えるように変更
走行ライン画面での各グラフ表示のX軸スライダー(拡大表示)対応(視認性アップ)
タイム表示の内部保持精度を1/1000秒に対応(従来はLAP SHOTと同様1/100秒)
環境によってGPS初期化ツールでの初期化の最後にエラーメッセージが誤表示されていたのを修正
コース図作成ツールでのGPSデータダウンロード時に衛星がキャッチ出来なかったエラーレコードに対応
走行データをGPSからダウンロードする際に、サーキット以外の大きく外れた箇所が含まれ る座標データ時に正しいコース図が選択候補が表示されなかったのを修正
コース図作成ツールのパイロン入力時の表示不具合を修正
ニュースリリースを「閉じる」ボタンで閉じた場合、Ver.1.3.0をクリーンインストールされた環境において次回起動時に環境復旧でインストーラCDを要求され、更にライセンス認証画面が表示されてしまうのを修正
■Ver.1.3.0 修正・変更履歴(都合上Ver.1.0.4より後のバージョンでの履歴を統合記載)
コース図にスポーツランドSUGOとセントラルサーキットを追加
メイン画面のタイムグラフの周回タイムラベル表示追加(視認性アップ)
未実装だった合計走行時間機能を実装
仮想ベストタイム機能を追加(区間がある場合のみ区間ベストを加算し架空の目標タイムを算出する機能)
アニメーション併走台数を6ラインに追加
併走台数追加に伴い、走行車両表示色を一部変更
走行ライン表示モードに「単色ライン表示モード」を追加
表示メニューを追加し、不要グラフを非表示にし、表示エリア広く使えるように変更
走行ライン画面での各グラフ表示のX軸スライダー(拡大表示)対応(視認性アップ)
タイム表示の内部保持精度を1/1000秒に対応(従来はLAP SHOTと同様1/100秒)
GPS初期化ツールで参照するTransystem社のAGPSサーバーがダウンしている場合に弊社のミラーサーバーよりダウンロードするよう変更
ユーザーズガイド更新と充実
新規作成時にデータ保存の要求が出るのを修正
走行ラインのメーターの再配列の不具合を修正
コース図作成ツールでのタイミングによる不具合を修正
■Ver.1.2.0 修正・変更履歴(都合上Ver.1.0.4より後のバージョンでの履歴を統合記載)
コース図にHSR九州(ドリームコース)βを追加
プラス・エス新着情報画面追加
走行ラインのアニメーションのタイム表示追加
走行ラインでのグラデーションスケールバー表示の追加(速度と加速度のスケールバー)
走行ラインのタイムラインスライドバー追加
走行ラインのGグラデと速度グラデ表示切替ボタンの追加
全画面表示ボタンの追加
走行ライン画面での各グラフ表示の時間短縮(当社比50倍以上)
表示走行ラインの選択タイミング等による各グラフ表示で塗りつぶされる不具合修正
走行ライン画面の各グラフ上のタイム連動の現在位置を示す縦ライン追加
アニメーション再生時のタイミングによって初期化不足による再生不可修正
アニメーション再生時の区間ライン通過時にタイムの進行と関係なく区間
アニメーション再生時にタイミングによる例外エラーの発生を修正
走行ライン画面での横Gと縦Gの表示値の設定ミスを修正
事前にコース図作成ツールで作成が必要なコース図が設定されていない走行ラインのダウンロード時に制限漏れによる例外エラー対応
自動アップデート機能のコース図DB更新機能を修正
走行ライン画面での各グラフの表示色変更(走行ライン上の表示色に統一)
コース図作成ツールでパイロン情報を含むデータダウンロード時のレイヤツリー表示不具合修正
GPS初期化ツールやGPSデータのダウンロード時に一部環境でUSB接続したGPSを自動判別出来ない特殊なPC環境への手動選択手順を追加
GPS初期化ツールやGPSデータのダウンロード時に一部環境でUSB接続したGPSを自動判別出来ない特殊なPC環境への手動選択手順を追加
Vistaや7でUACが有効となっている環境の影響で、自動アップデート機能がエラーとならないように改善
(但し、Windowsのアカウントは管理者権限を持ち、自動アップデートでは「PSAuChecker.exe」に対するセキュリティの警告が表示されますが、実行を許可して頂く必要があります)

■Ver.1.0.4 修正・変更履歴
GPS初期設定ツール実行時のエラーを解消しました。
ファイアウォールによる通信ブロックを回避する為、インストーラでの自動除外設定を行うようにしました。

■Ver.1.0.3 修正・変更履歴
コース図作成ツールで作成した一部のファイルがPSLapManagerPro+GPS側でエラーとなるのを修正しました。
上記修正に伴い掲載コース図データを再構築致しました。
上記修正に伴いPSLapManagerPro+GPSでコース座標データの処理を変更致しました。
PSLapManagerPro+GPSにて走行ラインの解析処理のラップ分割時の座標計算部分を改善しました。
PSLapManagerPro+GPSで表示される縦(加減速)Gでゴールと区間通過時の計算処理の不具合を修正しました。

■Ver.1.0.2 修正・変更履歴
コース図作成ツールで作成した一部のファイルがPSLapManagerPro+GPS側でエラーとなるのを修正しました。
上記修正に伴い掲載コース図データを再構築致しました。
上記修正に伴いコース図作成ツールの前バージョンデータからのコンバート機能を追加しました。
ライセンス認証及びアンインストール認証時の動作を一部修正しました。

■Ver.1.0.1 修正・変更履歴
コース図作成ツールのレイヤ処理の不具合を修正しました。
コース図作成ツールのコースラインカット機能を修正しました。
コース図作成ツールに編集途中の状態で保存及び開く機能を追加しました。

■Ver.1.0.0 リリース開始バージョン
PSLapManagerPro+GPS Ver.1.0.0


●サポート情報
■ライセンス認証及びアンインストール認証時に表示されるエラーコードと内容一覧
ライセンス認証及びアンインストール認証で通信エラー等によるエラーメッセージが表示される事があります。
エラー時のメッセージにエラーコード(又はトリガーエラーコード)が表示された場合は下記のエラーコードとその内容を御確認下さい。おそらく、一般的な環境では、3007以外のエラーコードは殆どでないかと思います。
2000
関数の呼び出しに失敗しました。
2003

ライセンスファイルを操作できません。ユーザがこのファイルを変更する許可を得ているか確認してください。Windows NTベースのOSでは、問題のファイルにおいて、少なくともパワーユーザ許可を行っていることを確認します。

2005

問題のディレクトリとライセンスファイルが読み取り専用でないことを確認してください。さらに、このディレクトリにこのファイルを書き込むアクセス権がユーザにあることを確認してください。

2006

これは多くの理由で起こるかもしれません。この問題のトラブルシューティングなど、さらに詳しい情報に関しては、テクニカルサポートに連絡しれください。

2007
ファイルとそのファイルを含むフォルダに対して、ユーザが正確な許可を得ていることを確認してください。
2008
ライセンスファイルが壊れている可能性があります。
2009
ライセンスファイルを作成できませんでした。最も一般的な理由はユーザのセキュリティ制限によります。
2010
ライセンスファイルを削除できませんでした。ファイルが現在使用中であるかまたは、ユーザにはそのコンピュータにおける適切なセキュリティ権がないかのどちらかです。
2012
内部エラー。さらなる支援を必要とする場合、テクニカルサポートに連絡してください。
2015
ライセンスファイルが見つかりませんでした。インストールされた環境が壊れている可能性があります。
2016
ライセンスファイルの読み取り、あるいはダイアログボックスを作成するかのどちらかにメモリを割り当てることができませんでした。他のプログラムを終了し、再度お試し下さい。
2024
コンピュータIDが見つからないかまたは、一致しませんでした。
2030
現在の日付が、ライセンスファイルに保存された最終使用日時よりも古いです。通常、システムクロックを巻き戻した時に起こります。
2031
ライセンスファイルをロックできません。通常、ユーザが不適当な許可を得ている場合に起こります。
2037
ライセンスファイルは既にロックされています。
2038
ライセンスファイルの内部の検査合計を確認できませんでした。これは、ライセンスファイルが操作されたか不正であることを示している可能性があります。
2042

2046
レジストリに対する、不適当なユーザ許可があります。レジストリ内のエイリアスが適切に作成されるように、必ず最初にAdministratorでプログラムを実行してください。
2065
ライセンス認証サーバーからの応答を、正しく解析できなかった場合にエラーを返します。通常、無効なデータが送られた場合に起こります。

3000
ソフト内部のアプリケーションエラー
3001
Windowsの通信ソケット開始エラー
3002
Windowsの通信ソケットはホスト名(コンピュータ名)の解決が出来ませんでした。
3003
Windowsの通信ソケットの作成に失敗しました。
3004
Windowsの通信ソケットはサーバーに接続出来ませんでした。
3005
Windowsの通信ソケットはデータの送信に失敗しました。
3006
Windowsの通信ソケットはデータの受信に失敗しました。
3007
ライセンス認証残数がありませんでした。ライセンスで許可された認証回数(又はPC台数)がオーバーしています。他のPCでアンインストール及びアンイストール認証を行って下さい。
3008
ラインセンス認証サーバーからの反応が無効です。
3009
メモリー確保失敗
3010
Windowsの通信ソケットはプロキシーサーバーを解決出来ませんでした。
3011
インターネットに接続されていません。
3012
インターネット接続の処理が無効です。
3013
インターネットに接続されていません。
3014
SWK内部エラー
3015
Windowsの通信ソケットの接続エラー
3016
Windowsの通信ソケットのバッファーオーバーフロー
3017
ネット接続が不完全エラー
3018
プロキシーサーバーのログイン失敗
3019
ライセンス認証サーバーがダウンしてます。
3020
ライセンス認証サーバーのファイルエラー
3021
ライセンス認証サーバーのファイルが存在しない(FTP)
3026
(無効なIDとパスワード)

■GPS内部ソフト更新のお知らせ
2010年10月10以前にご購入(弊社発送日)されたGPSRacingLineTracerのGPSロガーのお客様はGPS内部ソフト更新の必要の有無を下記の手順で確認して頂き、必要となる対象ユーザー様はお手数ですが、弊社サポートまで、GPSロガーをお送り下さい。
@ 一度GPSの電源を入れ、ログが書込開始した後、電源をOFFにします。
A

GPSをPCに接続し、GPSの電源をONにします。GPSのmicroSDのドライブをエクスプローラやマイコンピュータ(又はコンピュータ)で表示します。

B

「AP_23.ini」又は「AP_xx.ini」(xxは数字)の名前のファイルの存在の有無を確認します。

C

同ファイルが無いお客様は弊社サポートまでGPSを着払い発送して下さい。
GPSロガーのソフトを弊社にて更新し、すぐにご返送致します。


該当するユーザー様はこちらまで、クロネコヤマトか佐川急便の送料着払いにてお送り下さい。
宛先:
 〒338-0002
 埼玉県さいたま市中央区下落合6−11−8−306
 (有)プラス・エス サポート担当宛  TEL:048-857-6711(代)

お送り頂く物:
 ・GPSRacingLineTracerのGPSロガー
 ・ご返送先及びご連絡先のメモ(郵便番号、ご住所、お名前(会社名)、電話番号)
 ・上記メモには「GPS内部ソフト更新依頼」と記載して下さい。

microSDのドライブ内に、「AP_23.ini」又は「AP_xx.ini」が存在するお客様は既に現行バージョンとなりますので今回の更新は不要です。
お送り頂いてもそのままのご返却となりますので、ご注意下さい。


■Windows Vista/7環境での自動アップデート機能についてのご注意
Windows Vista以降では、UAC(ユーザーアカウント制御)と言うセキュリティの設定が増えました。UACでは、アカウントの権限をチェックし、インストールやファイルへのアクセス制限やアプリケーションの動作制限等を行うものです。(通常UAC機能はONとなってます)

UACがONの状態ですと、PSLapManagerPro+GPSのVer.1.2.0より前のバージョンでは、自動アップデートがセキュリティでブロックされ、エラーとなります。(Ver.1.2.0以降ではセキュリティの警告メッセージが表示されますので、UACがONの環境でも実行を「許可」して頂ければ、正常に自動アップデートが完了します)
Windows Vista / 7でのUAC(ユーザーアカウント制御)の設定変更
Windows Vista
Windows7
操作補足
スタートメニュー」より「コントロールパネル」をクリックします。

以降、左の各OSの画面イメージの必要な箇所に
赤枠で強調表示しています。各画像をクリックすると、拡大イメージが表示されます。
コントロールパネル」の画面が起動したら、
Vistaの場合「
ユーザーアカウント」 
7の場合「
ユーザーアカウントと家族のための安全設定
をクリックする
Vistaの場合「ユーザーアカウント
7の場合「
ユーザーアカウントと家族のための安全設定
の画面が起動します。
画面内の「
ユーザーアカウント」をクリックします。
Vistaの場合「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化
7の場合「
ユーザーアカウント制御設定の変更
をクリックします。
Vistaの場合「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外します。
7の場合「
ユーザーアカウント制御設定」のスライドバーを一番下(「通知しない」)まで下げます。
各々画像の状態である事を確認し、「OK」ボタンをクリックし、終了します。
尚、これらUACの設定変更は自動アップデート時だけ変更するようにして下さい。弊社でUACの設定OFFを推奨するものではありません。
PSLapManagerPro+GPSのVer.1.2.0以降ではUACがONの状態でも動作する事を確認しております。

■掲載サーキットやコース以外の走行ラインデータダウンロード時のご注意
ジムカーナや未掲載のコースを走行される場合は、ソフトの仕様上、まず最初にコース図作成ツールでコース図を入力する必要があります。コース図を作成されませんと、「PSLapManagerPro+GPS」のGPSデータダウンロード時の処理で必要なゴールライン等の情報が無い為、ラップデータ解析処理を正しく進める事が出来ません。ご注意下さい。
Ver.1.2.0より前のバージョンでは、GPSデータダウンロード時のステップ内での必要事項(コース図の有無)に対するチェックが甘かった為、例外エラー等を発生する事がありました。Ver.1.2.0以降では、制限チェックを行っておりますので、事前に「コース図データが無い」旨のエラーが表示され、処理を中止するようにしております。コース図が無いサーキットやジムカーナ等では事前にコース図を作成してから、処理するようにして下さい。
尚、近々のバージョンでは、操作手順のシナリオを一部緩和し、GPSデータダウンロード内の走行ラインビュアー内で暫定的なゴールラインを手動入力出来る機能を付加する予定です。

■PSLapManagerPro+GPSの走行ライン表示画面での拡大/縮小/移動について
PSLapManagerPro+GPSの走行ライン表示画面では、マウス操作で表示エリアのズーム(拡大/縮小)と移動が可能です。
マウスホイール:マウスカーソル位置を中心に拡大/縮小します
マウスドラッグ:表示エリアの任意の位置でマウスの左ボタンを押しながら移動し左ボタンを放すと移動します

■未掲載サーキット及びコースのコース図データ作成について
未掲載のサーキットやコースに関してはコースのデータを弊社サポートまでお送り頂ければ、弊社にてコース図を作成し、自動アップデートにて配布可能です。弊社としては掲載サーキットが増える事になりますし、同コースを走る他のお客様にも有益となりますので、是非未掲載サーキットのコース図データご提供のご協力をお願い致します。
コース図データの取り方は特に難しくはありません。GPS Racing Line TracerのGPSを通常通り車両に取付し、コースの右端と左端を各々2周(ピットイン/アウトの周回は除く)走って頂き、ピットインし、一度GPSの電源をOFFにします。
GPSの電源を入れ、今度はゴールラインや区間ラインの為、ゴールポスト等の両端上でGPS側面に付いている真ん中の「POINT」ボタンを各々1回押し、ゴールラインや区間ラインの両端座標を記録し、GPSの電源をOFFにします。
再びGPSの電源を入れ、通常の走行を行って下さい。
これらの手順は順番さえ判れば、どれが最初で最後でも構いませんが、特にコースの両端を走行する際にバイクの場合は、車体をバンクさせない方が精度が上がります(又はヘルメットの後頭部あたりに貼り付けてでの計測が良いかも知れません)。自動車の場合、バイクに比べ車幅があるので、出来るだけ、右側サイドを計測する場合は車両の右側に、左側サイドを計測する場合は、車両の左側にGPSを設置して計測して頂けると、車幅による影響が少なくなります。
また、弊社サポートには数に限りはありますが、サポート機のご用意もございますので、一気にコース図データを取りたい場合等、是非お問い合わせ下さい。


●FAQ
ユーザー様よりよく御質問頂く内容の回答をまとめております。 問題解決にお役立て下さい。
タイム計測器の導入を検討中ですがGPS Racing Line Tracerでのタイム計測は可能か?又はその精度は?
GPS Racing Line Tracerで使用しているGPSロガー(Transystem社TripMate852)のGPSチップのメーカー公称値では誤差2mとなってますが、あくまでチップ単体のカタログ値となります。これらの誤差(精度)に関しては、GPSがその日にキャッチする衛星の数や位置や角度やアンテナ(GPSロガー内部アンテナ)の感度とその設置場所の環境に左右されます。
仮にカタログ通りの2mの誤差であった場合、ゴールラインを通過する前後のログ座標(ここでは始点と終点とします)に、各々半径±2mの誤差がある場合、始点終点間で単純計算でも最大±4mの誤差となります。
ゴールラインや区間ラインに関してもGPSの座標ベースとなりますので、そちらも±4mの誤差が有る為、その誤差のある走行ラインとゴールラインとの交点計算を行う訳ですから、更に累積誤差が膨らみます。GPSログよりの速度と座標で交点通過時の経過時間を算出する為、1秒以上の悲観する程の誤差は出ないとは思いますが、かなりの誤差が出るかと思います。
従って、もし磁気バーが埋設されているサーキット等での正確なタイムを目的とするのであれば、LAP SHOTのご利用をお薦め致します。
GPS Racing Line Tracerの算出されたラップタイムはあくまで参考値としてお考え下さい。

エネループ等の充電池は使用出来るか?
基本的に新品の単4アルカリ電池(1.5V)の御使用をお願い致します。弊社では試しておりませんが、一般的に充電池の場合、1.25Vとなる為、乾電池を使用した場合に比べ電圧が低くなります。電力不足によるトラブル(動作しない/ログが途切れる/すぐに電源が落ちる)等の原因になる場合がございます。

AGPSとは何ですか?
AGPSとはAssisted GPSの略となります。GPSによって方法は様々ですが、その名の通りGPSをアシストする意味の物で、弊社の使用しているTripMate852では、インターネット上のサーバーから衛星の位置を記録した弊社で言う所のAGPSファイルをダウンロードし、GPSに設定します。このAGPSファイルを更新する事で、電源を入れてから約15秒未満で衛星をキャッチし、ログを開始出来るようになります。AGPSファイルがなくてもログは無論撮れますが、衛星をキャッチし、ログを開始するまで(またはログの精度が出るまで)にかなり時間が掛かってしまいます。一部の製品ではGPSが落ち着くまでに数分単位で時間が必要なようです。
弊社で使用しているGPSロガーのAGPSファイルは約7日間の有効期限がございます。よって走行前日辺りに専用のソフト「GPS初期化ツール」を使い、更新して頂ければ、サーキットでPCに携帯等を繋ぎインターネット接続する必要はありません。AGPSを利用する事で、走行直前にGPSの電源を入れて頂ければ、十分に間に合います。

コース図の対応の無いサーキットでは使用出来ませんか?
GPS Racing Line Tracerに付属のソフトには、「コース図作成ツール」と言うコース図エディタが付属しております。例えば、事前は無理としても、走行時にコースの右端と左端の縁石を舐めるように約2周ずつ走行して頂き、一度ピットインし、GPSの電源をOFF、そしてONにして今度は通常走行を行って頂ければ、自宅に戻って最初の各2周の走行ラインを元に自前のコース図を作成可能です。
ゴールラインや区間ラインに関しては、GPSの「Point」ボタンを使い、特定の位置を記録可能です。
「コース図作成ツール」では、走行ラインを読込み、色を変えて表示する機能や、連続するラインをカットしたりと、コース図を作成するのに必要な機能を搭載しております。
また他社の地図ソフト等で、出力した多種多様な座標データもインポートする事が出来ます。
ジムカーナのコース図では、事前のコース下見の際にGPSを持って歩き、ゴールライン、及び各パイロンで、GPSの「ポイント」ボタンを押して頂き、「コース図作成ツール」で読み込めば、パイロンとして表示されます。

掲載以外のサーキットの場合、「
コースの右端と左端の縁石を舐めるように約2周ずつ走行」したログファイルと、「ゴールラインや区間ラインに関しては、GPSの「Point」ボタンを使い、特定の位置を記録」したログファイルを弊社へお送り頂ければ、弊社にてコース図を作成し、自動アップデートにて配信させて頂きます。データや混み具合にもよりますが、通常2〜3営業日で配信出来るかと思いますので、是非弊社サポートをご利用下さい。
弊社としても掲載サーキットが増えるので助かります。是非ご協力をお願い致します。

何処のサーキットやコースでも使えますか?
GPSの仕様上、全ての環境を保証する物ではありません。GPSが衛星をキャッチ出来る環境である必要があります。例えば極端ですが、渓谷の中にある様なサーキットや高層ビル群に囲まれた駐車場の様な場所の場合、衛星をキャッチできなかったり、精度が出なかったりします。ご了承下さい。

他の用途(サーキット以外)でGPS単体を利用したいのですが、GPS単体購入は出来ますか?
GPS Racing Line Tracerの補修用で「GPS Racing Line Tracer GPS単体」を販売しておりますが、これだけでは弊社の掲載通りの動作をしません。
これは弊社専用の動作をさせる為に「PSLapManagerPro+GPS」に付属する「GPS初期化ツール」で設定してやる必要があるからです。「GPS初期化ツール」を使いAGPSを含めGPSを初期設定させる事で、初めて弊社の仕様通りの動作をします。「GPS Racing Line Tracer GPS単体」をご購入頂いて電源を入れても最大5Hzまでのログしか撮れませんので、ご注意下さい。
他用途用でGPS Racing Line TracerのGPSのみをご希望の場合は、弊社営業までご相談下さい。
台数によってはスペシャルパッケージでの販売を検討させて頂きます。
また、GPSを用いた他分野のソフトをご希望の企業様も是非ご相談下さい。

GPSを壊してしまったのですが、一般市販されているTripMate852を購入しても使えますか?
申し訳ありませんが、一般市販品の852と弊社販売分の852は内部を変更しておりますので、そのままご利用は出来ません。補修用の「GPS Racing Line Tracer GPS単体」をご購入下さい。

サーキットに持っていくノートPCと自宅のデスクトップPCとにインストールしたいのですが、インストール可能ですか?
GPS Racing Line Tracerに付属のソフト「PSLapManagerPro+GPS」は最初から2ライセンスを発給しております。従ってPC2台でご利用可能です。3台目からは追加ライセンスのご購入が必要となります。
また、PCの乗り換え等の場合、予め不要になったPCから「PSLapManagerPro+GPS」をアンインストールして頂ければ、アンインストール認証を行い、ライセンスを一時返却しますので、新しいPCでスムーズにラインセンス認証が可能です。
ライセンス数がオーバーした場合、ライセンス認証時に「トリガーコードエラー:#7」が表示されます。
ご不明な事やHDDクラッシュ等によるOSやPCの入れ替え等の場合は、弊社サポートまでお問い合わせ下さい。


●microSDカードについて
弊社でのテストを元にmicroSDカードの動作状況を記載しております。 無論、これが全てではなく、ロットや製品誤差による違いもあるかと思いますので、ご参考までにお読み下さい。
microSDカードに起因する現象には下記等があります。
・PCにUSBで接続した際、正常に認識する/認識しても書き込めない/認識しない
・GPSロガー側単体で電源を入れた際、AGPSの更新が出来ない/ログが書き込めない
・GPSロガーの電源を入れた場合、エラーのLEDが表示される
・GPSロガーで書き込んだログが、一部壊れている/コマ飛びしている

弊社でのテストの経験上、当GPSに限らずですが、大容量のカードを使用する場合、下記にご注意下さい。
・大容量になればなる程、起動時のカードの認識に時間が掛かってしまう。
・メモリの前半中間後半で書込スピードの差があるようで、機器によっては書込速度不足が出る事がある。
・メーカー、銘柄、ロット等によって、相性問題が出る場合やカードの厚みが違う場合がある。

--microSDカードの動作確認情報-- (仕様上microSDHC8GBまで)
メーカー名
銘柄
動作
備考
KINGSTON
1GB
PC接続時にはストレージとして認識はしましたが、ログの記録やAGPSの更新は出来ませんでした。
Transcend
4GB/8GB Class6
動作NG 日本語紙パッケージ版
Transcend
4GB/8GB Class6
動作OK 英語透明プラパッケージ
シリコンパワージャパン
4GB Class6
未テスト 不明   
Team
4GB Class6
動作OK   
三菱化学メディア
4GB Class6
動作OK Verbatimブランド
東芝
4GB Class4
動作OK


●テクニカルサポート(その他御質問)
GPSRacingLineTracerに対するご質問はFax又はEメールにて御願い致します。
GPS本体の修理に関しては弊社から製造元へ送っての修理となります。従って若干お待ち頂く事となります。ご了承下さい。
■Fax:048-857-6716
■Eメール:support@pluss-inc.com
■宛先:テクニカルサポート担当

・製品名:
・購入時期:
・お名前(法人の場合は会社名、部署名、担当者名):
・お電話番号(日中ご連絡可能な番号):
  ※ケースにより担当よりご連絡させて頂く事があります
・Fax番号:
・Eメールアドレス:
  (Yahoo、MSN等のフリーメールでは迷惑メールの扱いとなる場合があります)
・お使いの環境:
・現象/ご質問内容(詳しく)
・ご希望のご連絡方法  □Eメール  □Fax
・弊社よりの製品情報等、キャンペーン等のご連絡(DM等)をご希望されますか?
  □希望しない
  □希望する
     □Eメール  □Fax  □郵送


●ご意見ご要望
CAM-007Proに対するご意見やご要望があれば、弊社サポートまでメールにてお知らせ下さい。
 support@pluss-inc.com

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